コンセプト
CONCEPT

INTRODUCTION
イントロダクション

Enjoy! Now!

日本を背負う若者へ
仕事を楽しんでいますか?
今は昔と違います。
自分の個性を活かして、
もっと自由に生きてください。
そういう人材を社会は求めています。
もっと楽しめ!

s ma tech Group 代表坂野良輔

PHILOSOPHY
企業理念

明日をもっと楽しく

企業理念について

sma-tech グループは、
さまざまな事業を通して人々に豊かな住環境を提供します。
個性を尊重し、積極的な行動力によって新しい価値を生み出すことのできるイノベーション企業であり続けます。

そしてそこで働くスタッフの気持ちは1つです。
誰もが「明日をもっと楽しく」するため、それぞれの立場で努力し達成していく。

sma-tech グループはHappiness Loop でその想いを大切にする企業になります。

ACTION PHILOSOPHY
sma-tech Group 行動理念

sma-tech Groupは
Happiness Loopで、
豊かな住環境を提供します!!

sma-tech グループは、無限に行うHappiness Loopでお客様に豊かな住環境を提供することを企業理念として共有します。
私たちはsma tech 行動指針を徹底し、社員一同努力集合体企業としてこれを運用します。

ACTION GUIDELINES
行動指針

SPEED

思いついたらすぐ行動する。
他がやっていないことを早く採り入れる。楽しく働ける環境づくりを目指します。

HAPPINESS

みんなが自分の個性を活かして、イキイキと仕事をする。
そして誰もが幸せと喜びを持てること。

TECHNOLOGY

今までのやり方に固執せず、新しい技術ややり方をどんどん試してみる。

ACTION VALUE
行動規範

SINCERITY

誠実。
私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。

誠実とは

  • 嘘をつかない
  • 礼儀正しく相手を敬う
  • 思いやりがある
  • 裏表がなく誰に対しても平等
  • 責任感が強い
  • 真面目で正直
  • 約束を守る
  • 真剣に話を聞く

START
スマテク誕生

住宅施工事業にとどまらずEC事業や不動産事業と多角的に展開し、急速な時代の変化やお客様のニーズに応え、今もなお成長を続けるスマテクグループ。
スマテクグループが誕生してからここまでの軌跡をご紹介します。

建設業界を魅力的な業界に

創業

創業者でありスマテクグループ代表の坂野は、大学卒業後、建材商社に就職。
優秀な成績を残しながらも建設業に携わる中、職人不足を実感し退職。そして、自ら職人の道へ。
その後、『建設業界に魅力が足りないから、職人が少ないのではないか』と考え、固定観念にとらわれない魅力ある業界にしたいとの思いから株式会社スマートテクニカを設立しました。

成長の秘訣

魅力ある業界にしていくため、仕事を楽しめる環境作りに力を入れ、未経験者や女性の積極的採用を進め『ノンプロビジネス』を打ち出しました。
多くの人が、興味を持ち、飛び込んでもらえる業界にするために成長し続けるリーディングカンパニーを目指し実現したのです。
またここまで成長するには、個人として会社として「やれない仕事でもやれるようにする」を体現し続けました。
実際に現在会社として請け負っている業務の約7割がクライアント企業からの要望によって生まれたものなのです。
多くの工務店・施工会社が存在する中、クライアントからの期待と要望に応え続けたからこそお客様から引き合いが続いているのです。

建設業界の固定観念の払拭

積極的に女性を雇用

一般的に建設業界は、男性の多い業界。
業界では珍しく男女比は4:6と、女性の社員が多いことも当社の特徴のひとつです。
「男性しかできない」という固定観念を払拭し、女性のコミュニケーション能力の高さや、細やかな気配りがクライアント企業様にもご評価いただいております。

未経験者の採用=ノンプロビジネス

業務に資格が必要となるため、経験者採用の多い業界。
しかし、スマートテクニカは、役職・幹部社員の採用を除いて、建設業界未経験者の採用をしております。
物事をフラットに、素直な気持ちで仕事に取り組めることが大事と考え、教育体制をしっかり整えているため受け入れ態勢も万全です。

既存事業にとどまらず、
市場のニーズを捉え多角化事業を展開

キッチンやユニットバスなどを組み立てる仕事からスタートしたのち、クライアント企業からの要望や時代の変化、商流に合わせて多角的な事業を展開しています。

今後も、会社の成長過程で得られるクライアントニーズや外部環境の変化を好機と捉え、積極的に新しい事業やビジネスにチャレンジしてまいります。